Well being lab代表

昔から病気がちだったが、それ以上にトラぶったのが、薬の服用。薬を飲むと別な症状(今思えば副作用)が出て、回復するのに時間がかかっていました。
そんな私がこの業界(医療関係)に興味を持ったのは、まったく不思議ではなく。一度目の大学では福祉系を専攻し、二度目の大学で分子生物学を専攻しました。二度とも理系です。学位はBachelor of Science。
現在は、分子生物学の知識をもとに、自分の病気について医学雑誌などを読んで日々情報収集を行っています。
過去に医学研究所に勤務していた時や協会所属時に、講演活

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セミナー「その疲労と痛みは、脳腸トラブルから?!」のご案内

このたび、THINK YOUR LIFEでは、セミナーを開催する運びとなりました。右脳と左脳で理解・体験!実践できる健康講座「その疲労と痛みは、脳腸トラブルから?!」5月6日(日)、13日(日)≪時間≫ 14:00~18:00  開場13:15分≪開催場所≫ Office Pure 「Pure Medical attitude」JR鶴見駅徒歩10分5月6日 第1回 実践できる健康講座     『脳腸相関~腸内フローラと疲労、疲労感とは?~』5月13日 第2回 実践できる健康講座     『脳腸相関~ストレスと痛みの深い関係性~』セミナー内容の概要近年、腸内細菌叢(腸内フローラ:腸内細菌バランス)の研究が進み、脳と腸の腸内細菌叢が相互に密接に影響を及ぼしあっていることが分かってきました。これを『脳腸相関』といいます。私たちの身体にはさまざまな心と身体を守るシステム『生体防御システム』があります。近年の研究の結果、生体防御システムのうち、生体三大アラーム(警告)である、疲労(疲労感)・痛み・発熱とこの『脳腸相関』が大きく影響していることがわかってきました。そこで今回は、生体三大アラーム(警告)のうちの、「疲労」と「痛み」について、二日間にわかって解説いたします。5月6日(日)14:00~18:00第1回目 実践できる健康講座『脳腸相関~腸内フローラと疲労の関係~』 近年の研究の結果、『疲労は脳から起きる』ことがわかりました。そして、疲労と疲労感は別な現象だという事もわかりました。 疲労とは、脳の自律神経の中枢が感じるもので、これは、「物理的な疲労感」です。疲労感とは、大脳中枢から前頭葉で第二シグナルとしてストレス応答が起きている、「主観的な疲労感(ストレス応答)」といえます。この「疲労感」は、身体が危険な状態だという「身体を休めましょう」という脳からのサインです。そして、この「脳から起きる」疲労が発している「疲労感」というサインを放置し続けると、症状は全身におよび「うつ」にまで及んでしまうといわれています。そのカギを握るのが『脳腸相関』、脳と腸・腸内フローラです。アクション1)基調セミナー『脳腸相関 ~腸内フローラと疲労、疲労感とは?~』私たち人の腸内細菌は、出産~新生児時期に母親から受け継がれることが分かっています。その後は、成長とともに、食生活・食文化の影響を受け、腸内細菌叢(腸内フローラ)が形成されていきます。生活する地域や土壌、住環境などによっても、腸内フローラの状態が大きく変わります。 私たちが元気に健康な状態で過ごしてられるのは、この常在菌のおかげです。健康な腸内では、常在菌(善玉菌・悪玉菌・日和見菌)がバランスよくびっしりと腸の中に住み着き、病原菌に居場所を与えないようにしてくれているのです。しかし、長期にわたり強いストレスを受け続けると、腸内細菌叢のバランスが大きく変化し、常在菌の種類や数が減ってしまいます。これをディスバイオーシス(dysbiosis)と呼びます。この状態となると、腸内フローラの多様性がなくなり、さまざまな変化などのストレスに対応することができなくなり、全身にさまざま悪影響を与え、いろいろな症状が出てくると言われています。最近多いとされる「うつ症状」は、この脳と腸内フローラも関係しています。・脳の疲労は、「活性酸素」によって引き起こされる ・疲労感を感じなくなる事は生命の危機・気分転換は、脳の錯覚  やる気や充実感を覚えるように働く脳の前頭葉による錯覚・「疲れすぎて眠れない」には理由があります ・疲労とは、生体三大アラームの一つ、身体からの警告ですアクション2)ワークショップ 疲労からうつへの負のサイクルを断ち切るうつになりたくない、だったらどうしたら良いの?疲労対策とは?こんなお話をしながら、「脳の取り扱い方」をお伝えしながらゆるゆるとした時間をお過ごしいただきます。うつ症状も腸内細菌が深く関与しているといわれています。毎日追われるように仕事をしていませんか?・近頃引きこもりがち ・考えがなかなかまとまらない ・やる気が起きない ・趣味を楽しむ気力もない ・身だしなみかまわなくなる(どうでもよくなる)・食欲がわかない このようなこと多かったら自分からのサインです。さぁ!後半は、笑って楽しむ時間でありながらも、毎日の生活にどのように活かしていったら良いのか、おひとりおひとりのご質問にもお答えします。実のある時間を『THINK YOUR LIFE』といっしょに過ごしましょう♪5月13日(日)14:00~18:00第2回 実践出来る健康講座『脳腸相関 ~ストレスと痛みの深い理由~』大事なプレゼンや面接など「ここ一番」そんな場面で急にお腹が…このような過去をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 私たちの身体は、強いストレスや、長期に渡るストレスを受け続けることで、下痢や便秘を繰り返す、急にキリキリとみぞおちや下腹部に強い痛みを持つという人が多くみられます。近年、脳と腸・腸内フローラが影響しあっていることが分かってきて以来、脳→腸シグナルと、腸→脳シグナルこの相関関係に注目が集まっています。アクション1)基調セミナー『脳腸関係の視点からみるストレスと消化器症状』日本には、昔から胃腸と情動に関係することばが多くあります。「腸が煮えくり返る」「腹が立つ」「腹の虫が治まらない」とか「断腸の思い」「背に腹は代えられない」など、普段から何気なく使っているのではないでしょうか。こうして考えると、昔の人の観察能力の高さには頭が下がる思いです。 腸内細菌と消化器症状の関連性については、近年になってようやく明らかになって来たことです。・そもそも、ストレスとは何か。ストレス反応とは何か?・痛みを起こす原因がないのに痛む「心理社会的ストレスに反応した機能的痛み」とは?・「機能性胃腸障害」 胃が痛いのに、検査をしても何も異常が見つからない。しかし、強いみぞおち痛や胃のもたれ、強い胃の灼熱感など、身体的な異常症状を示すのはなぜ?アクション2)ワークショップ 『どのようなストレスを持っているのか?その解消の実践』ストレス=メンタルのこと。。。と考えている方もいらっしゃるでしょうか?ストレスの分類の説明し、ご自身の日常生活の中でどのようなストレスを持っているか?そして、意識されていないストレスがあるのかもしれません。その隠されたストレスの掘り起こしをしていきたいと思います。ご自身の持つストレスへの実際の対応を行います。もしかしたら、 見えないストレス…意識されていない…気づいていない…そんなストレスが根底に隠されていることもあるのかも知れません。 意識されている「ストレス」には、必ず感情があります。でも、本当の感情に気づいていないこともあります。そのためにいつも同じストレスを感じていることもあります。 気づくことが最初の1歩です。 今回は、その気づきを得るための理論と実践ワークを致します。